■玉取の家建て替え後の外観
建て替え前の外観 大正11年に建て替えられた民家に手を加えることで、 次の世代にも受け継がれる立派な家が完成しました。
居間から見る玄関 玄関に入ってすぐに土間があります。 縦長の窓から木漏れ日が心地よい空間を演出しています。
縁側 縁側は天井と床を張替え、壁は元からあった土壁を 下地にして漆喰を塗り重ねて、昔のままの姿を維持 しました。
和室 和室も壁を塗り替え、建具を直すことで綺麗になりました。 付書院のらんまとガラス建具は昔のまま使用しました。 上品な組子細工が施してあります。
台所 右側に調理台、左側が収納スペースになっており、 短い動線で料理が行えます。
洗面脱衣室 洗面台、鏡、棚をシンプルにすることで空間を すっきりさせています。
階段 階段は桧を使用し、け込み板を入れないことで空間 を広く見せています。 階段奥の壁には格子が組んであり、意匠として アクセントとなっていますが、構造壁としても役割を 果たしています。
ロフト 床、壁 、天井ともに杉板張りです。 壁下部にある小窓が採光+換気窓として重要な役割を 果たしています。
吹抜け 古い小屋組をそのまま見せて、壁と天井を板張りに することで山小屋のような雰囲気になっています。
竣工:
2009年
9月
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