■笠間市 M 邸(設計:設計工房禺)既存のプレカット技術を援用し、重ね梁や垂れ壁を利用して、 4寸角による骨組あらわしの空間を追求しました。
南側外観 外壁は焼杉板の縦羽目張りです。
南西側外観 外壁のくぼみを利用して、軒下のベランダと濡れ縁を 設けました。
3畳大のゆったりとした玄関ポーチ。
玄関の飾り棚。 上下の収納は靴入れです。
食事室から和室方向をみる 左官仕上げの大きな壁面を背にして庭を眺める ことができます。
小上がり風の和室 段差を利用したベンチの下には引き出しがあります。
4寸角のみによる架構。 タレ壁は防火構造を兼ね、ゆるやかに空間を仕切って います。
台所 ワークトップには、耐久性の高い鏡面仕上げの ステンレスを使用しています。
食事室の隣りの家事コーナー 外部に面する壁の室内側の仕上げは、落し込み板 あらわしを原則としました。
階段から玄関をみる 上部は2階ホールの洗面スペースです。
ベランダ中央に並ぶ三本の柱 外部より吊り柱、ヒノキの通し柱、管柱となっています。
2階の子供室 人数分のスペースを確保しておき、将来の必要に応じて 分割できるようになっています。
竣工:
2009年
8月
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