■稲敷の家石場建ての柱(玉石の上に柱を立てる)の 典型的な農家住宅でした。 柱の足元が痛んでいたので全体を持ち上げて新しく基礎を作り、 その上に土台を敷いてもどす計画を立てました。 基礎の上に桧の土台を敷き、柱を戻したところ。 この写真は裏側に面したところのものです。 こちら側は山からしみてくる水の影響を受けて柱が痛んでいたので、 すべて交換しました。 建物から離れた山側に、集水パイプを埋め込んで 山の水が建物に浸入しないようにしました。 民芸品ギャラリーの入口。
床は豆砂利の洗い出し仕上げにしました。 耐力壁でありながら光が差し込むように、 格子壁を設けています。
竣工:
2008年
2月
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